THN-Town Bounce 1st Album 『From This Avenue』
Released on 2007.12.25
KST-731/¥2,500 (tax-in)
Fine Notes, KS International, Ltd.
01. Cheek To Cheek
02. You Took Advantage Of Me
03. Nobody Else But You
04. Blue Room
05. Softly As In A Morning Sunrise
06. Wonderful Wonder World
07. Nice Work If You Can Get It
08. Isn't It Romantic
09. Liza
10. Nothing But Me
11. They Can't Take That Away From Me
12. From This Avenue
待望の1st Album『From This Avenue』発売中。オリジナル3曲を含む全12曲。新世代による1970年代をイメージしたSwing Jazz作品。聴きやすく心地よいハーモニー、軽快なリズムで盛り立てるサウンドは聴く人々を魅了する。
“Hiroはすばらしいトランペッターだ。私はHiroを長年知っているが、彼のプロとしての成長していく姿には日々感動している。彼のJazzへの理解力は素晴らしく、どの曲をチョイスしても成功する。彼の音は、力強さの中にあたたかさを秘めており、どのような音楽にも対応する柔軟な心を持っている。Hiroは若手Jazzトランペッターの中でも、指折りのアーティストであることを私は確信している”
Scotty Barnhart (Jazz Trumpeter / Count Basie Orchestra)
全国のCD取扱店、Amazonにて購入・取り寄せできます
またiTunes Music Storeでのダウンロード購入も可能です
the FUNKS 1st Album 『Enter the FUNKS!』
Released on 2006.07.01
JS-FK001/¥2,500 (tax-in)
JEWEL Sound co.,ltd.
01. Introduction~Funks Sound-LOGO
02. Twilight Avenue
03. Enjoy free!
04. SAMURAI Funk
05. Feathery
06. Funky Wind
07. Sky Scraper
08. Do Do It's
09. HAPPY DAY 4 U
10. The Instinct
11. Panther Walk
12. No Good-by "to KOUTARO"
~Bonus Track~
13. Osaka Soul Food Tour
2005年!満を持して全曲オリジナルによる1st Albumを制作開始。
約1年のレコーディング期間を経て
ついに2006年春!
"Enter the Funks!" 完成!
「ファンク=黒人のビート」という概念をベースに
R&B、ソウル、ロック、レゲエ、ジャズなどなど、
様々な音楽的要素を取り入れた、独創的なアルバムとなった。
要注意は13曲目のボーナス・トラック。
大阪の景気回復に一石を投じる
"Osaka Soul Food Tour"
この曲を聴いたら浪花の美味い店が分かる!
直木賞作家、朱川湊人氏も絶賛!
『執筆中は聴かない方がいいみたいです。
パワフルで艶のある演奏に引っ張られて、
それどころじゃありません』
朱川湊人
各方面から賞賛の声、続々の
ファンクス 1st アルバム
「エンター・ザ・ファンクス!」
このアルバムを聴かずして、
関西ミュージックシーンを語るべからず!
Olam 1st Album 『Relision, Delusion, Confusion』
Released on 2005.02
¥1,800 (tax-in)
01. Sympathy
02. Blastribe
03. Uterus
04. Abyss
05. Torture
06. Mind Fxxk
07. Last Feather
Member
Hiroyuki Takami (electric trumpet)
Ryo Hagiwara (Bass)
Jun Takanarita (Drums)
Chicagoにて結成、活動していた3ピースBand『Olam』の1st Album
Avent-Rockというジャンルを確立し、Radioでもオンエアされるなど好評を博していた
フリースタイルで大暴れする3人のサウンドを聴き逃すな!
disk unionさんのreview
"シカゴにて結成、Ba、Tp、Drの日本人3ピース、アヴァンギャルドバンド、OLAM。といっても個人的にアヴァンギャルド、エクスペリメンタルとか言うとなんとなくツンとした感じがして苦手ですが、そういう音はあまりない。ディレイをかけたトランペットの予測不能な不穏な動きに惑わされながらも、それを支える、ドラム、ベースはポップ、軽快。反復リズムが心地よい。不穏なポップさ。その不穏なポップさが脳内を掻き回されたような妙な心地よさが生まれる。"
Amazon、CD Babyにて購入・取り寄せできます
またiTunes Music Storeでのダウンロード購入も可能です
その他参加CDなど
ヤマ『野田阪神に雨が降る』
猿楽『Spirit of Jazz』
田辺秀行とゴールデンアワーズ『e.gu.re.tai』C/W 純愛ダンスフロアー
その他色々と参加しております